図書室で
2007年 04月 14日
学校の図書室で時間を潰してる時によみました
「九州の方言」では、私が日常使っている言葉が解説されていました
「中部の方言」では、私が相変わらず??ってなることの多い、石川の方言のことが書いてあります。
この他にも、日本各地の本がありました。
なかなか興味深いわ…
でも、この本の冒頭に書いてあることが現代っぽい。
まず、各地域で方言のラインが市区町村とは関係なしにひいてあって、目的地がどこかこまかくかかれています
そして次に
「転校生はこれをマスターしよう!」
つまり、転校して言語の違う地域の学校に通うようになった時、意思の疎通が計れないことでいじめが発生することが多々あります。それを予防するために、転校する子が読んだらいいっていう本なんやね(書いてるわたしもしっかり北九弁)
でも、どっちかっていうと、転校生を受け入れるクラスの子がよむべきじゃないのか?
と、思ってしまった私。
これは転校して言葉のいじめにあったひとしか、解らんやろうなぁ…
「九州の方言」では、私が日常使っている言葉が解説されていました
「中部の方言」では、私が相変わらず??ってなることの多い、石川の方言のことが書いてあります。
この他にも、日本各地の本がありました。
なかなか興味深いわ…
でも、この本の冒頭に書いてあることが現代っぽい。
まず、各地域で方言のラインが市区町村とは関係なしにひいてあって、目的地がどこかこまかくかかれています
そして次に
「転校生はこれをマスターしよう!」
つまり、転校して言語の違う地域の学校に通うようになった時、意思の疎通が計れないことでいじめが発生することが多々あります。それを予防するために、転校する子が読んだらいいっていう本なんやね(書いてるわたしもしっかり北九弁)
でも、どっちかっていうと、転校生を受け入れるクラスの子がよむべきじゃないのか?
と、思ってしまった私。
これは転校して言葉のいじめにあったひとしか、解らんやろうなぁ…
by kitty_mikoko
| 2007-04-14 10:34
| いろいろ